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はてな@ゆーまに

ニュースで気になったことから色々調べたことをまとめてます

こどもの日に食べるちまきと柏餅・・・なんで食べるの?

 

こんにちはー、くー。です(`・ω・´)

 

 

GWの休み期間もう残り少なくなってきましたが、しっかり休息を取ってGW明けに

支障がないようにしたいものです。まぁ少なからず憂鬱な気分になってしまうんですけどね、ハイ

 

で、GWでこどもの日が近いということで続いている、こどもの日特集ですが、

ちょうど良いニュースを見つけたので第三弾はこれについてちょっと調べてみようと

思います。

 

www.sankei.com

 

 

 

そう、こどもの日の定番『ちまき』です!

 

こどもの日に欠かせない、ちまき、そして柏餅。

地方によって食べるものが違うところもあるようで、そこもまた面白いなぁと

思いつつ調べることに。

 

あ、でも桜餅も地方によって道明寺と長命寺のどちらかっていう話もあるから、

それに近い感じなんだろうか・・・?

 

そんな疑問を感じながら、今回はこどもの日に食べるちまきと柏餅について

調べてみました。

 

 

 

 

 

 

童謡にも登場する『ちまき』

ちまきは童謡『背くらべ』の歌詞にも登場する、なじみのある食べ物です。

もち米のご飯タイプとアンコが入った和菓子タイプの2種類あるけれど、起源となる

方のちまきはもち米のご飯タイプっぽい。

 

もともとこのちまきも端午の節句と同じように中国から来たもので、そしてまた

故事から由来があるとのこと。日本文化と中国はそういう意味では切っても切れない

仲ということなんでしょうか?

 

話は戻って、ちまきのルーツがある中国の故事の内容はこんな感じ。

 

むかし政治家であり詩人の男が王様の逆鱗に触れてしまい、川に身を投げて

亡くなった。人々はその人を悼んで、命日である5月5日にお供え物である米を

川に流した。

しかし悪い竜がこの供物を奪ってしまっており、その詩人の男にお供え物が届かずに

いた。人々は竜に取られないよう葉っぱで包んで悪い気をはらう5色の糸で縛って

川に投げると、無事お供え物は亡くなった詩人の男に届いた。

 

この故事で登場するお供え物がちまきのルーツといわれています。 端午の節句

悪い気をはらう菖蒲が登場することからもちまきも同じような役目があるみたい

なのです。なるほどねー

 

 あ、菖蒲の話は他のこどもの日関連の記事に書いたのでそっち参照でおねがいします。

 

hatemani.hatenablog.com

hatemani.hatenablog.com

 

 

そして一方の柏餅は、といいますと・・・

 柏餅は読んで字の通り、柏の葉っぱで巻いた和菓子です。

で、この柏の葉っぱがポイントだったのです。

柏の葉っぱは新しい芽が育つまで古い葉っぱは落ちないという特性があり、家系が

途切れずに子孫繁栄につながるという縁起かつぎから生まれたとのこと。

(日本人はホント縁起かつぎ好きだよね、と思うエピソードだった)

 

柏の葉っぱじゃないけど柏餅

ちなみに、柏の葉っぱがあまり生えていない地域ではサルトリイバラなどの葉っぱで

包んだお餅があり、これが柏餅として普及していたとのこと。

(似たようなもので代用するのも昔からある話な気がする)

ついでに地方ごとに特色のある名前が付けられていたりと方言じゃないけれど、

面白いエピソードでした。

 

あと桜餅のように柏餅の葉っぱを食べるか食べないかもあるようで

(自分は食べないけれど)これもまた面白い話だなぁ・・・

 

 

まとめ

ちまきも柏餅も子どもの将来を考えて昔から続いている風習ということが

分かりました。ただおいしいから食べる、ってわけじゃなかったのだ

子どもに悪いことが起きるなら避けてもらいたいし、家庭を持って孫の顔を見せて

欲しい、というのも分かる。

年中行事ってよく分からないものが結構あったりしますが、こうやって見ていくと

結構ちゃんと意味があるんだなぁと感じた、くー。なのでした。