【2017.11.09にニュースリンクや文章手直しなどしました】
こんにちはー、くー。です(`・ω・´)
今回はSNSでも話題になっている人気のお弁当箱がニュースでも取り上げられていたので、それについて紹介しようと思います。
立ててカバンにスッポリ入る!薄型弁当箱『フードマン』
ニュースでは最近そのスゴさから話題になった薄型弁当箱『フードマン』についての紹介が書かれており、自分自身実際に使ってみたいと感じることが多くありました。
というのも社会人や学生さんの多くはランチ代を浮かせるためにお昼は弁当持参というのが珍しくない現代社会で、普段使うバッグのほかに弁当箱が入った手さげ袋を持たないといけない状況に不便と感じている人におススメなアイテムだからです。
フードマンのサイズはA4サイズのノートなど同じ幅のため一般的な弁当箱のイメージよりもずっとスリムになっています。
また、薄さも3.5cmということもあり、ビジネスバックにもスッと入ってしまう持ち運び楽チンなため荷物をたくさん持ちたくないという人にはぜひ使ってもらいたいアイテムなんです。
フードマンの特徴①薄型で立てて入れられるから持ち運び便利!
先ほども書きましたが、出かけるときに弁当を持っていく場合は多くの人がメインバックと一緒にお弁当専用の手提げバックを持っていくと思います。
しかしフードマンは薄型のスリムタイプの弁当箱のためカバンの中がゴチャゴチャにならずになおかつ持っていく手さげカバンをひとつ減らせるという点でもこれまでの弁当箱にない特徴があります。
今まで二段や三段に重ねた弁当箱が一般的だった中に彗星の如く現れたフードマンは自分の中では超新星のように見えました。
フードマンの特徴②強力パッキンの4点ロックで汁漏れ防止!
フードマンのフタには強力なパッキンが付いており、4ヶ所ロック型のおかげで中身が漏れにくく立てて持ち運びができるという優れた設計がされています。
しかしそんな強力な4ヶ所ロックを採用しているため逆にフタが開けにくいという欠点もあります。
それでもしっかりフタをすることができるというメリットから「カレーなどのとろみがついた食べ物を入れたけれど漏れなかった」というチャレンジ精神がスゴイ話もSNSなどで見かけることもあり、これまでと違った弁当が食べることができそうという点でもなかなか面白い弁当箱になっています。
だけど:万が一のことを考えて購入したら水漏れチェックを
しっかりフタができるというものの、万が一のことも考えられます。
そのため購入時に水を入れてしっかり確認してから使用したほうが汁漏れしまったときの被害が減らせるのでやっておいて損はないかと思います。
また、フードマンがA4サイズというメリットを利用して密閉保存袋に入れて持ち運ぶようにすることで安心感がアップするんじゃないかと個人的に感じました。
フードマンの特徴③内容量は大容量の0.8L。ほかにミニサイズもあります
内容量も普通サイズで0.8Lと大容量なので食べ盛りの子どもやご飯をいっぱい食べたいという人におススメです。
また、フタをはずせば電子レンジも使えるという特徴もあるためで、あったかいご飯が食べたいという人にもおススメの弁当箱だったりします。
しかしなかには「持ち運びがラクで羨ましいけどそんなにたくさん食べられない」という人もいらっしゃるでしょう。
そんな人向けにフードマンの少量サイズである『フードマンミニ』も販売してますので女性やお子さんはこっちのタイプを使うのがおススメです。
フードマンの特徴④食べるときも洗うときも楽チン!
フードマンは一体型の中仕切りがあるのでご飯やおかずなどをしっかり分けてくれるので、ちょっとしたランチプレート感覚で食べることができます。
それも仕切りが丸くなっているので普段弁当箱を洗っている時によくある角の汚れなかなか取れないというのも無くなります。
また、フードマンは食器洗浄機も使えるタイプの弁当箱なので洗うのも面倒という人にもフードマンはおススメだったりします。
まとめ
ということで、今回は面白くもいろいろ便利なフードマンについてのお話でした。
お弁当箱を縦に入れるという時点でビックリなアイテムでしたが、それ以上の驚きがたくさんあったので気になる方はぜひ試してもらいたい、くー。なのでした。
画像提供元[かわいいフリー素材集 いらすとや]